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きいろCityの作業場


作業工具・工程や自分用のメモなどのページです。





ウクレレのペグ交換


ピックアップのテストに使用しているウクレレですが、度重なる弦の脱着により、かなりペグにガタが多くなって来ました、 又弦を再装着後のチューニングにも問題が多い為、某通販サイトにて送料込みで1セット500円弱!で販売されているギヤペグ に交換する事にしました。


注文から8日目に中国から直送で届きました。
開封してみると、ボタンや金属部の質感や回転動作はなかなか良い感じです。
ですが、付属品がカラーとネジのみで、ストリングポストのブッシュが入っていないのが気になります。


装着されているペグを取り外してストリングポストの太さを比較してみると、元のブッシュの穴は4.2ミリで、ギヤペグのポストは6ミリなので入りません。
とりあえず既存のブッシュをクランプを使って抜き取ります。


購入したギヤペグにはブッシュは付属していないので、外したブッシュの内径をドリルで6ミリに拡大しました。
加工したブッシュを取付けて新しいペグを入れようとしたところ、裏側も穴が小さいので入りませんでした。


ウクレレのヘッド裏側の穴もドリルを使って拡大する必要がありました。


ペグの取付位置を決めたら、2ミリのドリルで軽く穴を浚ってから付属の木ネジでペグを固定します。


全てのペグを取付けて作業完了です。
作業時間は約45分程度でした。

上記とは別のウクレレのペグ交換の作業動画です。






はんだ付け工具・その他





ほとんどの作業を行う机の上ですが、実体顕微鏡は必須アイテムです(老眼が・・・・・・・)
顕微鏡は買い換えたばかりなので、まだピカピカです
はんだ付けや、削る・組み立てる等の作業時に、拡大して見ながら作業をしたり、完成品のチエックを行っています。


はんだゴテとはんだ これがないと始まりません、温度調整ができるコテを使用しています。
こて先は色々なタイプがありますので自分の好みと、はんだ付けする対象物によって交換します。



はんだ除去用品  一般的によく使われる物が、吸い取り線とソルダープルトです。

はんだ付けをする時に使用する工具類と消耗品です、部品の交換や、失敗したときの修正には必要不可欠です。
吸い取り線はパターンの清掃にとても有効です。

ソルダープルトは部品の穴の中や付けすぎた部分の、はんだを吸い取って除去するために使います。
どちらもそれぞれ適材適所がありますのでその時の状況により使い分けたり併用します。
ソルダープルトで部品を取り外した後で吸い取り線でパターン面を、きれいに清掃する感じです。
吸い取り線は使用した部分を切り取って使い捨てしていきます。

ソルダープルトはシリンダーの中を清掃すれば何度でも使用できますが、長期の使用により先端部とOリングの交換が必要になってきます。 先端部は工具店にて普通に販売されていますが、困ったのがOリングです、秋葉原で探してみましたが、売っているお店は見つかりませんでした、 本体ごと新品に買い換えるのも、もったいないので、汎用品のOリングを一生懸命に探しましたところ、二機種に合うものが見つかりました。

写真の一番上のMODEL US140用は未確認ですが、真中のMODEL PT109には内径15.8_ 太さ2.4_  ホームセンターで16と表示されている物が、一番下のSS750LSには内径13_ 太さ2.4_品番はJASO 2013 1A NOKという物が互換しました。



ピンセットとピンセット保持具

通常の作業でも頻繁に使用しますが、はんだ付けをする時や部品の交換等には必要不可欠です。
細かい部品や奥まった所に有る部品を保持したり動かしたり、はんだ付けする配線を保持したりと、色々なところで使用します。
繊細で細かい部品を掴むときと、こじったり力をかける場合には別の物を使用します。



切削工具類



様々な部品や工具を加工する為に、穴を開けたり削った磨いたりする道具類です。
一番使用頻度の多い物はハンドリューターと先端工具です。
リューター本体は百円ショップの物(精度・トルクの問題で全く・・・)やプロクソンの物 (チャックがネジ式の物)を試しましたが、結局この手のワンタッチで先端が交換できる物にしました。


切削と穴開けには、共にホビー用(おもちゃ?)のプロクソンの旋盤とフライスを使用しています。
精度は???ですが、どちらも共に切削時の移動量が判るように各軸にデジタルノギスを取付けてあります。





マイクのはんだ付け



マイクユニットの作成です。
多くの方々が苦戦している?パナソニック製コンデンサーマイクカプセルWM-61Aのはんだ付けです。

最初にシールドケーブルの被覆を剥いて予備ハンダをします、きいろCityでは1_の1芯シールドケーブルを使用していますが、 作業的にはもっと細い、リッツ線等の方がはんだ付けの難易度が低いと思います。

マイクカプセルとケーブルを固定してはんだ付けします。

マイクカプセルに、はんだ付けを行う際の固定には、木の割り箸に穴を開けた物を使っています、金属を使用して放熱させて部品を保護する、との意見もありますが、 熱が上がりすぎる前にはんだ付けを完了させた方が良いと考えています。もうかなりの数作りましたが今まで熱破壊した事は、ありません。




はんだ付け後に保護用のゴム系の接着剤を盛ってカプセル部は完成です。



ピエゾのはんだ付け



ピエゾの板にシールドケーブルをはんだ付けします。
素子の所が痛まないように注意が必要です、はんだ付け後に保護と防振加工を施して完成します。



エンドピンジャックのはんだ付け




エンドピンジャックのピン配列と、はんだ付けです。
シールドケーブルとエンドピンジャック双方に予備はんだをしてから付けます。
シールドはスリーブ(真下)へ・赤はTIP(下側)・白がRING(右上)です、一極、余りがスイッチ(左上)の端子です。



シールドケーブル作成


楽器のエンドピンジャックとアンプやエフェクターを接続するケーブルです。
今回は片側をL型にして作ります。


使用プラグはノイトリックのNP2XBAGとNP2RX-BAGです。



太いタイプのケーブルを使用しますのでチャックの部品を2つとも折り取ります。



ケーブルの被覆を剥く前にキャップをケーブルに通してから被覆を剥きます。
剥いてからだととても通しにくくなります、又はんだ付けした後だと、全てやり直しになりますので注意が必要です。



網線をほぐして、中の電線以外の保護材を取り去ります。
被覆を剥く長さはノイトリックの説明書に書いてある長さにします。



線に予備はんだをしてから各プラグにはんだ付けします。



はんだ付けが完了したら、チャックを取付けてキャップを絞め込みます。



完全に絞め込んでからテスターで、導通とショートの確認をしてから実際に楽器とアンプに繋いで音出し確認をして完成です。



書きかけ途中す、順次追加して書き込んで行きます。


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